3月13日以降、マスクの着用については、着用の推奨を解除し、個人の判断に委ねられることになりました。
マスクをし始めた時は「息苦しい、暑い、肌トラブルや眼鏡がくもる」などのデメリットが目立ちましたが、今では慣れてしまったというのもあり、そこまで気にならなくなりました。
また、生活の一部に馴染んでしまい、安心感や清潔感があるイメージがあり、なかなか手放せないのではないでしょうか。
現場では、作業中だけですがマスクを外している人がチラホラ出てきています。肉体労働ですのでマスクをしているとかなり息苦しいです。
基本的には作業中だけですので、人が集まる朝礼や詰所などではほとんどの人がマスクを着用しています。
当社でも、マスクの着用は個人判断となりますが、周囲に人がいる時や面接時などは、マスクを外しても問題ないか確認するようにしています。
まだまだデリケートな問題だと思いますので、お互いのモラルを尊重しながら様子を見守りたいと思います。