熱中症はどこでも起きる?建設現場の屋外工事だけでなく、内装工事やピット内作業など室内においても発生しています
建設業界では、毎年この6.7.8月は熱中症のリスクが高くなります。
8月16日現在全国で3万5317人が搬送されています。
熱中症は直射日光が当たる屋外作業だけでなく、熱のこもる屋内作業(内装工事など)でも起こります。特に密閉された空間であるピット内は危険です。
現場では熱中症になる原因が沢山あるため、ゲームや映画で夜更かしするのは避け、お酒も控えましょう。十分な睡眠と食事、こまめな水分補給と塩分補給行い夏を乗り切りましょう!
自分の身は自分で守るこれが一番!!